提灯小僧(ちょうちんこぞう)

提灯小僧(ちょうちんこぞう)擬人化イラスト

妖怪名

提灯小僧(ちょうちんこぞう)

主な特徴

夜道に現れる提灯の形をした妖怪。

古びた提灯から手足が生え、子供のような姿で現れるとされる。

時には、提灯の中に子供の顔が浮かび上がっていることもある。

出現場所

墓地, 村・町

能力・行動

  • 提灯を灯す
    自身の提灯に火を灯し、夜道を照らす。

  • 人々を驚かせる
    夜道で突然現れ、人々を驚かせる。

  • 道案内
    時には、道に迷った人を案内することもあるとされる。

危険度ランク

C(ほぼ無害)

物理的危害

なし

精神的影響

低(気味が悪い)

驚かされる程度であり、精神的な被害は少ない。

遭遇確率

★★☆☆☆

伝承・歴史

江戸時代の怪談集『絵本百物語』などに登場する。

古くなった提灯が妖怪化したものとされ、付喪神の一種と考えられている。

現代文化での登場

アニメや漫画、ゲームなど、様々な創作物に登場する。愛らしい姿で描かれることが多い。

遭遇したらどうすればいい?

  1. 驚かない
    突然現れても、驚かずに接することが重要とされる。

  2. 提灯を大切にする
    古くなった提灯は、粗末に扱わず、感謝の気持ちを持って処分する。